組織に不満があるならTOPになろう。一緒にがんばりませんか。

こんばんわ。皆さん仕事はつらくないですか?

つらいのはなぜでしょう。それは、使われているからです。

搾取ではありません。皆さんが組織に所属している以上、GIVE&TAKE。

安定のために指示に従って動く。ですが、自身の実力は、発揮できていますか?

自分の手柄を奪われていませんか?

私は、組織の搾取を感じたことはありませんが、上司には何度も手柄を奪われてきました。

愚痴ではありません。

組織から脱却し、自分が組織を立ち上げる。法人を立ち上げる。

自由です。しかし、厳しいです。ただ、自分がいた業界で繋がりはありませんか?

それを利用して成功する自信はありませんか?そこで、ご提案です。

行政書士に挑戦してみませんか?

 

一歩踏み出すことで人生を大きく変えることができます。

行政書士の業務はあらゆる生活場面で必要なことばかりです。

 

そして、勉強方法さえ間違わなければ合格できる試験です。

私は、今年受験し、合格ボーダーです。試験結果は写真でUPします。

ただ、わたしも1年間で合格ラインぎりぎりまで到達しています。

 

試験の過去問を解いてみてください。立ち読みでいいです。一般知識の文章理解を解いてみてください。これが1問でも解けた方は諦めないでください。

できたかたは合格革命肢別過去問を解いてみてください。(AMAZONの中古でいいです)〇か✖か3~4割ノー勉強で解けるはずです。

今の、組織内の人事に甘んじている方、社会的ステータスを一気に爆上げしませんか。

 

では、問題です。

 

Aの所有する土地の上に、Aの所有する建物がある場合において、Aは土地の所有権を自己に留保したまま建物だけをBに売却することはできない。

〇か✖か

 

正解は✖ですね。土地と建物は個別の不動産であるからです。

 

自分の身に置き換えてみましょう。自分の土地に自分の家がある。土地は自分のものにしておいて、建物だけを売ったって別にいいですよね。

 

考えなくとも、当たり前のことです。では、なぜこのようなきまりがあるのでしょうか?

私なりに考えますところ、土地と建物を一緒に売らなければならないとすれば、単純に建物だけ、あるいは土地だけを売却することができないからなのではないでしょうか?

建物だけを売れば当然、借地権を得ることができます。逆に土地だけを売れば借地権を払わなければならない。私なら建物だけを売って借地権をいただきます。

 

選択は自由です、そこを縛らないためにこの条文はあると思います。

というか、法律の知識がなくても解けますよね。

基本的に常識を問われる(特に民法)試験です。

合格していないものが言える立場ではないですが、

 

あなたにも、手

合格革命 行政書士 肢別過去問集 2024年度 [全2733肢を重要度ランクに応じてメリハリ学習](早稲田経営出版)

が届く資格であることは間違いありません!

ちなみにご紹介している合格革命肢別過去問のすべてを〇✖判断できるようになれば合格点180点中130点は確実に取れます。あとの50点はいろいろyoutubeなんかで見てみてください。