何が起こっているのかわかっているのか!

石川県の災害・・・

だれが、書き込んでる?

 

自分の趣味だろうが、ダイエットだろうが、うまいもの食った・・・だろうが、

 

そんなこと、水もない、暖房もない、明かりもない・・・

 

プライバシーさえ、避難所でまる裸にされて、

比較になるのか?

 

君たちの、主張とだ!!!

 

君たちは、何も感じないみたいだな。

 

最低だ!

 

今後、ブログは書かない。

 

この、失望感はハンパじゃないぞ!

 

文句があるやつは、ハッキングして家に会いに来い!!

 

 

 

日本を救え!ぽこさん、ゴメゴメックスさん、イーダさん。拡散してくれ!!!

私は、別アカウントから、頑張ってみる。

 

日本を救おう。

今、日本はテロ攻撃にあっている。

 

相手は、自然災害だ、一人でも多く救えるように

 

頼む、一緒に発信していこう。

 

被災者の方々の必要なものがなにかを把握して、自分たちのできる範囲でいい。

 

呼びかけ、援助を求めよう。

 

信じている。

 

 

被災者のみんな。頑張れ!

なにもできないなんて思うな。なにかできる。私もなにかする。

なんで、元旦に大災害がおこる。

なにかしよう。

何もできないわけない。

何かできるはずだろ。

何のための、ネットだ。

できることを共有しよう。

このブログで。

共有しよう。

 

テレビ見てないのか?

ネットニュースは?

 

お前ら、いい加減にしろ!

 

被災者の皆さん、何が必要か、書き込みをしてください。

がんばれ!被災者のみんな。君たちが生きている意味を考えろ。

なにもできないなんて思うな。なにかできる。私もなにかする。

なんで、元旦に大災害がおこる。

なにかしよう。

何もできないわけない。

何かできるはずだろ。

何のための、ネットだ。

できることを共有しよう。

このブログで。

共有しよう。

何が必要か、書き込みをしてください。

みんなやってた?ゴロ合わせ。

こんばんわ。hirokitamurajimusyoです。

 

皆さんは、ゴロ合わせで数字などを憶えたことはありますか?

 

ほとんどの方が、ご経験があると思います。

 

日本史の「良い国作ろう鎌倉幕府」とか、数学の「富士山麓にオウム鳴く」とか、いろいろ便利なゴロ合わせがありました。

 

子供のころは、年賀状に「今年も4649」なんて書いたものです。

 

行政書士試験にも、有名なものから、それぞれの人が考えたものまで、記憶を助けてくれるゴロ合わせが多くあります。

 

ゴロ合わせを集めた本も出版されていますが、☆が少なかったので私は購入しませんでしたので、中身は知りません。

 

民法で言えば、債権分野の「トーゴーサンロク」

なんかが、有名です。(頻出というわけではありません)

 

あと、債権分野でも鬼ムズと言われる、「連帯債権・連帯債務」の、「絶対効・相対効」がスラスラ解けるようになる魔法のようなゴロ合わせもあります。

 

トーゴーサンロク」

とは、民法の短期賃借の期間の定めで、ものすごく簡略化して言うと、

 

山林は10年

山林以外の土地は5年

建物は3年

動産は6か月

 

それぞれ、10,5,3,6

から、「トーゴーサンロク」となるわけです。

 

「絶対効・相対効」については、簡単に説明することは難しいので省きます。

テキストをみて、相殺・弁済・更改・混同・・・・

 

と、紙に書いて憶えやすいゴロ合わせを考えてみてください。

 

これができれば、憶えにくいことでも、ゴロ合わせが浮かんでくるようになると思います。

 

 

では、問題です。

 

衆議院参議院との関係においては、法律案の議決、予算の議決、条約締結の承認及び内閣総理大臣の指名について、いずれも衆議院の優越が認められる。

 

〇か✖か

 

正解は〇です。

 

憲法衆議院の優越について問うものですが、この問題について、私はオリジナルのゴロ合わせを考えて憶えていました。

 

「情報ないよ」(じょうほうないよ)とです。

 

つまり、条約(じょう)

法律案(ほう)

内閣総理大臣(ない)

予算(よ)といった具合です。

 

ただし、両院協議会の開催については、法律案以外については義務であるのに対し、法律案だけが任意であることには注意してください。

 

こういったところで、ひっかけてきます。

 

ほかにも、けっこう自分なりのゴロ合わせをつくっていました。

 

活用するコツは、専用のメモ帳を用意して、浮かんだときにすぐにメモること、

あと、私は付箋に書いてトイレに貼っていました。

 

1,000ページほどの問題集や、六法、テキストの中身は、なかなか憶えられるものではありません。

 

それなりの工夫というものが必要になってきます。

 

 

挑戦とはなんですか?グループのなかで、自由に自分の道を歩むのは挑戦ではありませんよ。

なにに挑戦している者とはあえて申し上げませんが。

 

挑戦とは、自分の目の前にある大きな壁を乗り越えるために、日々、どれだけ努力をし、自分自身と闘い、いかに成果を勝ち取るかというものが「挑戦」ではないでしょうか?

 

私は、かなりの確率で目標を・・壁を乗り越えます。

 

そのあとに、さらにその業界での大きな壁がまっています、不安です。怖いです。

 

そこに、立ち向かっていくことが「挑戦し続ける」ということであって、

社会に出て踏みつけられ、はじかれ、それでも挑戦を繰り返し、繰り返し這い上がっていく、いかんせん時間はない、追い詰められていく。

 

それが、40代50代の挑戦です。

 

行く先の見えない挑戦など、何の意味もありません。

 

今、挑戦していることが、ムダになるとしても、その覚悟はできていますか。

 

そうでない方は、挑んではいないと言いたい。

 

なにか、掴めるものはあるのですか?

今の、あなたの挑戦はそのためのものですか?

 

今の自分の年齢で、なにかを変えることができますか?

 

でなければ、それは挑戦とは言い難いと申し上げざるをえません。

 

わたしは、士業底辺の行政書士を、この年齢から1から始めます。

 

今回の試験で、合格できている保証なんてありません。

 

しかし、机に向かう日々は継続しています。

 

私の思う挑戦とは、そういうものです。

 

健康に対するお悩みを持っている方であったり、障害のある方も自分のため、時には自分を差し置いても社会のために努力を継続されているかたが、たくさんおられます。

 

そういった行動、意思を維持し継続していくことこそが、挑戦ではないでしょうか。

 

私利・私欲のために日々更新したところで、挑戦していると認められますか?

 

「きれいごとばかりで、カッコつけやがって」と言われてもかまいません。

 

この、グループは挑戦する人々の集まりであるのでは、ないですか?

 

挑戦のあとのビジョンのない方、今一度、自分の進もうとするビジョンを示していただけませんか。

 

私は、挑戦を続け、結果を出します。